親子体操(未就園児体操教室)

練馬ひかり幼稚園では昨年より親子体操を始めました。

コロナ禍で子ども達が遊ぶ場所がない、子どものコミュニケーションの機会が欲しい。情報交換の場が欲しいという沢山のお声をいただき、地域の子育て世帯の支援を目的に、地域に住む2歳児親子を対象に親子体操を始めました。

親子で楽しく身体を動かし、親子間のコミュニケーションを取り、保護者同士の繋がりが深まる機会となるように努めています。

写真:体操教室の様子
写真:体操教室の様子

費用は一年間無料で一切掛かりません。

 詳しくは幼稚園までお問合せ下さい。


親子運動による刺激が脳の発達を促す

子どもの脳は生まれてから5歳くらいまでの間に、大人並みのサイズに急激に発達します。この時期に受ける刺激が脳の土台を作ることになるのです。そのために重要なのが運動経験。人が体を動かすと外からの刺激を目・耳・手などの感覚器が受け取り、知覚神経系から大脳に情報として到達。

大脳で情報を判断して命令となって脊髄〜運動神経系〜筋肉に伝わり、運動を起こします。つまり、繰り返し運動をすることで、脳の発達につながるのです。
「私に運動神経がないから、子どもも難しいのでは」と思う人もいると思いますが、これは大きな間違い。運動神経は遺伝ではなく「環境」が大きく影響します。スポーツ選手が結果を残すのは、幼い頃から運動に触れてきたケースがとても多いからなのです。

親子で一緒に楽しむことがやる気につながる

運動が続く秘けつは楽しさを経験すること。特に、子どもにとって親が最初のお手本。親が楽しむ姿を見せることが子どものやる気につながります。それは外遊びでも構いません。散歩中に水たまりを飛び越えたり、歩道の白線の上を歩いたり…。日常の中にも運動につながるものがたくさんあります。ぜひ一緒に取り組みましょう。

子どもと一緒に体幹運動遊び

英語教室

英語教室

からだで英語を理解して、英語でからだをぐんぐん動かす、えいごを使った運動教室です。

なぜ、英語と体づくりを一緒に行うといいのか?

1.考える脳が育つから

2.子ども同士のコミュニケーションが中心だから

3.ゲーム感覚で英語に親しめるから

なぜ、英語と体づくりを一緒に行うといいのか?

英語と体づくりを一緒に行うことでこれらが自然と子どもたちに養われます!

心も体もウキウキ!「新しく学ぶことは楽しいこと」という自覚が芽生え知性だけではない豊かな人間性が身につきます。

英語と体づくりを一緒に行うことでこれらが自然と子どもたちに養われます!

「えいごでからだあそび」を通して得られる未来

就学後の英語学習がスムーズに!

就学後の英語学習がスムーズに!

小学校では3年時より英語教育がスタートします。幼児期より英語に触れる習慣をつけておくことで、就学後の英語学習がグンとスムーズになります。

保護者様の中には、「英語嫌いになってほしくない」と我が子の将来を案じる方が多いものです。当プログラムは1年間実施。カリキュラムがしっかり組まれている安心感を、保護者様へ与えることができます。

グローバルリーダーとして活躍するきっかけに

グローバルリーダーとして活躍するきっかけに

幼児期の脳は「楽しいこと」や「遊び」を通して活発になり、学習意欲を促進します。当プログラムを通して、子どもたちは「何を学ぶか」という受け身ではなく、「どう学び、生かすか」という主体性を手に入れることができます。

それは彼らが大人になった将来、多様な社会課題を自ら解決しようとするグローバルリーダーシップへと変わるでしょう。

子供の未来づくり

有限会社さわだスポーツクラブ 取締役社長

一般社団法人WSSA JAPAN 理事長

澤田 康徳(さわだ やすよし)